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• 1|「広告費削減＋集客効率を上げる」集客方法
• 2|　弊社の集客方針＋ブランディングの方向性
• 3|　リンク先：「弊社グループ店舗のGoogleマップ情報」

「広告費削減＋集客効率を上げる」が叶う集客方法

昨今の技術革新が目まぐるしい世の中で、理美容業界の集客方法・美容品の販売路線の変化も多岐に渡ってきています。そんな中で、正しい発信場所で、正しい集客方法が出来ている理美容室というのは、いまだ多くは無いのが現状です。

もし、正しい集客方針を実行して、それぞれのアピールポイントを顧客に伝えられるスキルがあれば、それだけで近隣の競合サロンには負けないくらいの差別化を図れることが可能になります。

見出しにある「広告費削減＋集客効率を上げる」が叶う集客方法というのはGoogleマップを使った集客方法です。MEO対策（　Map　Engine　Optimization：マップエンジン最適化）とも呼ばれる　Googleが無料で提供するサービスです。

美容室業界ではホットペッパーなどの予約アプリなどもございますが、コスト面で考えると、少し高くつくのが正直なところです。このような側面から徐々に、「集客方法の主軸をGoogleマップで、予約サイトを格安の物を使用する」方が増えています。

弊社の集客方針＋ブランディングの方向性

弊社の集客方針

弊社でも現在「Googleマップ」を主軸に集客を行っています。
MEO対策を自社で行うことで、広告費・MEO委託費を削減することで、浮いた経費を他の部分に再分配できることが、最大の利点です。

また、30代でも、ミレニアム世代＝デジタルネイティブ世代の割合が増えたこともあり
潜在顧客の理美容室の検索方法がネットや口コミ重視になったことで、Googleマップ検索を使った「理美容室選び」が主流となってきているのも、Googleマップ集客にシフトした要因でもあります。

ブランディングの方向性

現在は「Googleマップ集客」が更に主流になる事を踏まえて、弊社のブランドイメージを確立させて、競合サロンとの差別化を図る方向に活動しています。

差別化の方向性は弊社の「ブランドキーワード」を「10年・20年先の髪や頭皮を見据えて、より良い状態に保つお手伝いをしています。」と定めて、
男性の”カッコいい”を内側から長期のスパンで支えていくことをブランディングの主軸に置いています。

より具体的にかみ砕くと、

1、継続的な頭皮環境のメンテナンス

STEP1：頭皮環境の現状把握＝
「マイクロスコープでの頭皮診断」
STEP2：頭皮環境の改善　　＝
「クレンジング頭皮マッサージ」
　頭皮の汚れを洗浄する施術コース
STEP3：改善後のフィードバック＝
「マッサージ後
　再度マイクロスコープで頭皮診断」
清潔になった頭皮の確認と”頭皮環境の維持”の方法をお伝えしています。

2、男性の毛髪の悩みを改善する

LEVEL1：毛髪の「現状維持」を支える

毛髪の根本的な維持はAGA（男性型脱毛症）が進行している方は薬が必要となります。

弊社が提供できるサービスは薬の補助として、またAGAが進行していない方に「シャンプー・トリートメント」や「AGA進行速度を抑えるサプリメント」を提案しています。

「シャンプー・トリートメント・サプリメント」だけかよと思われそうですが、時間をかけて進行するAGAの対策としては、毎日使用するこれらの要素が重要になってきます。

サプリメント（外部リンク：ユーグレナ社　公式HP）などの詳しい情報はコチラからご覧ください。

LEVEL2：毛髪の再生

毛髪の再生治療は更に踏み込んだ内容となっています。弊社が行っている治療は「幹細胞治療」と言い、弱って髪を生成できない幹細胞を外部から交換する治療です。

デメリットは・治療費が薬よりは高い/継続する必要がある
メリットは　・外部からの治療で薬の影響を心配しないで良い。というものがあります。
この治療法は知名度が低く怪しく思われると思いますが、興味がある方は一度下記リンクからご覧ください。

（外部リンク：VALUES　公式HP　育毛情報ページ　）

リンク先：「弊社グループ店舗のGoogleマップ情報」

最後に弊社のグループ店舗のGoogleマップ情報をリンクとして貼っております。
コチラでも弊社の求人情報・企業理念など掲載しておりますので、興味がある方はご覧ください。


［城東本店　髪笑活粋］
Googleマップ：https://goo.gl/maps/ZsFd8zMwxjMsL7Ze9

［都島店　　OTOKOGAMI＋＋＋］
Googleマップ：https://goo.gl/maps/P5Ga9rXmd1gq4R9p8

［城東中央店　depart］
Googleマップ：https://goo.gl/maps/F47kanCxL4SfJtvh6

［この記事の著者］

　船戸　［Web 広報・マーケティング　担当］